iPhone/Androidスマホやキャッシュレス決済、SNS、アプリに関する情報サイト スマホライフPLUS
スマホライフPLUS > スマホニュース > iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選  > 2ページ目
New

iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選

【6】位置情報(GPS)は個別にオフにする!

iPhoneの「位置情報サービス(GPS)」をオフにすればバッテリーの節約になりますが、それではiPhoneの便利な機能も使えなくなってしまいますよね。

そこで「プライバシーとセキュリティ」にある「位置情報サービス」を開いて、許可しているアプリの一覧を確認してみましょう。

アプリのなかに「常に」と表示されているものがありますが、これが頻繁に位置情報をやり取りするので、バッテリーも消費してしまいます。

しかし、一部を除いてほとんどのアプリが「常に」しておく意味はありませんので、「このアプリの使用中」か「しない」に変更しておきましょう。

位置情報の設定を個別に確認する手順

iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像10
まず、設定で「プライバシーとセキュリティ」を選択(左写真)。次に、「位置情報サービス」をタップします(右写真)
iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像11
「常に」になっているアプリを選択して(左写真)、さほど重要ではないアプリなら「このアプリの使用中」や「しない」などに変更しておけばいいでしょう(右写真)

【7】キーボードをタップしたときの音と振動をオフにする

iPhoneのキーボードをタップしたときに、マナーモードにしていない場合は「カッ」「ポッ」といった音が出てiPhoneが振動しますよね。

この音や振動があったほうがいいと感じる人もいるでしょうが、もし、いらないと感じるなら、これらはオフにして問題ありません。

もちろん、iPhoneを振動させるとバッテリーの持ちにも影響が出るので、オフにすることで少しだけ節電になるんですね。

設定方法は簡単です。まず、iPhoneの設定から「サウンドと触覚」にある「キーボードのフィードバック」を開いたら、「サウンド」と「触覚」のスイッチを両方ともオフにすればOKです。

キーボードの音と振動をオフにする手順

iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像12
まず、iPhoneの設定で「サウンドと触覚」を選択し(左写真)、「キーボードのフィードバック」をタップします(右写真)
iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像13
次の画面では「サウンド」と「触覚」のスイッチをオフにしましょう。これでキーボードをタップしても、音や振動はしなくなりますよ

【8】不要な通知をオフにする

iPhoneでは各アプリに通知機能があるので、不要な通知がどんどん届く場合もありますが、このような通知をオフにすることで、多少はバッテリーを節約できます。

たとえば、iPhoneは初期設定でAppleから新製品情報やアプリ、音楽、テレビ番組などの情報を伝えるメールが届くようになっていますが、Appleからのメールがいらない人は、この設定をオフにしてしまいましょう。

まず、iPhoneの設定で自分のアカウントをタップして、「個人情報」→「コミュニケーション環境設定」と進みます。

すると、「お知らせ」と「アプリ、音楽、テレビ番組など」という項目があるので、どちらもオフにしましょう。これでAppleから不要なメールが届かなくなります。

Appleからの通知メールをオフにする手順

iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像14
まず、iPhoneの設定を開いて自分のアカウントを押したら(左写真)、次に「個人情報」をタップします(右写真)
iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像15
続いて「コミュニケーション環境設定」を押し(左写真)、「お知らせ」と「アプリ、音楽、テレビ番組など」のスイッチをオフにすればOKです(右写真)

【9】Wi-Fiを使わないときはWi-Fiをオフに!

Wi-Fiが利用可能な自宅や会社ではWi-Fiをオンにしたほうが、SIMのデータ通信量を節約できますが、そうでない環境でWi-Fiをオンにしたままだと、iPhoneがWi-Fi電波を探し続けてバッテリーをムダに消耗してしまいます。

もちろん、危ないフリーWi-Fiにつながってしまう可能性もあるので、できるだけWi-Fi環境がない場所ではWi-Fiをオフにしておきましょう。

Wi-Fiは、コントロールセンターから「Wi-Fi」のアイコンをタップするだけで、簡単にオン&オフできますよ。

Wi-Fiをオフにする手順

iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像16
Wi-Fiのオン&オフは、コントロールセンターの「Wi-Fi」のアイコンをタップするだけです

【10】起動履歴を消去するのは逆効果!

iPhoneでは画面を下から上にスワイプすると、アプリの「起動履歴」が表示されますよね。

この起動履歴を“バックグランドでアプリが動作しているのでバッテリーを消費する”という理由で、こまめに消去している人もいるようですが、実はこれ、逆効果なんです。

そもそも、起動履歴は“バッググランドではほとんど動作していません”ので、これを消去したからといってバッテリーの節約にはつながらないんですね。

それどころか、1日に何度も起動するアプリは、その度にバッテリーを消耗してしまうので逆効果になります。実はアプリの起動がもっともバッテリーを消費してしまうので注意してください。

iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選の画像1
「起動履歴」は画面を下から上にスワイプすると表示されますが(左写真)、アプリを上にスワイプして消去しても、バッテリーの節約にならないどころか、むしろ逆効果です(右写真)

まとめ

いかがでしょうか? 今回は新しく購入したiPhoneのバッテリーを、少しでも節約するために確認しておきたい10の設定を紹介しました。

なかには節電効果が非常に薄いものも含まれていますが、チリツモで最終的には大きな効果につながると思います。

もし、iPhoneを購入したばかりなら、今回紹介した設定を見直してバッテリーを少しでも節約していきましょう。

※サムネイル画像(Image:Amanda Alamsyah / Shutterstock.com)

すずきあきら

すずきあきら

編集・ライター。パソコン通信時代からネットワークに接しWi-Fiやインターネット、SNSなどに精通。30年に渡って、パソコンやスマホ関連のムック本や雑誌記事を手がけてきた大ベテラン。最近は格安SIMなどのケータイ料金やアプリ、通信費全般の記事を執筆することが多い。

iPhoneを購入したら最初に確認したいバッテリー節約設定10選のページです。スマホライフPLUSは、【スマホパソコン/スマホの設定方法iPhoneiPhoneの使い方充電バッテリー】の最新ニュースをいち早くお届けします。