iPhone/Androidスマホやキャッシュレス決済、SNS、アプリに関する情報サイト スマホライフPLUS
スマホライフPLUS > スマホニュース > iPhone 18 Proでの5つの進化ポイントの噂
New

iPhone 18 Proでの5つの進化ポイントの噂、「買い替え時」はついに来たのか?

サムネイル画像
(Tom’s guideより引用)

「今年こそ買い替えたい」その判断材料が揃ってきた

毎年9月が近づくと、iPhoneユーザーの間でざわつき始める「今年は買い替え年か?」問題。特にiPhone 15以前のモデルを使っている方にとって、ここ数年は「悪くはないけど、決め手に欠ける」アップデートが続いていた印象ではないでしょうか。

そんな中、GF SecuritiesのアナリストJeff Pu氏のリサーチノートから、iPhone 18 Proシリーズの5つのアップグレード情報がリークされました。今回はこの情報を軸に、「結局、何がどう変わるのか」を一つひとつ噛み砕いて解説していきます。

心臓部が世代交代、A20 Proチップ(2nmプロセス)の衝撃

TSMCの2nmプロセスと3nmプロセスの微細化を比較するイメージ図
(画像はスマホライフ編集部作成)

今回のリークで最もインパクトが大きいのが、TSMC製2nmプロセスで製造される「A20 Pro」チップの搭載です。

「nm(ナノメートル)」とは、チップ内部の回路の細かさを示す指標で、数字が小さいほど高性能・省電力になります。現行のiPhone 17 Proに載っているA19チップは3nmプロセス。つまり、iPhone 18 Proでは1世代分の大きなジャンプが起きることになります。

何が嬉しいのか?

簡単に言えば、「同じ作業をしても電池が長持ちする」「重いゲームや動画編集がさらにサクサク動く」ということ。Apple Intelligenceをはじめとするオンデバイスの生成AI処理が年々重くなっている中で、このチップの進化はバッテリー持ちに直結します。

気になるコスト問題

ただし、最先端の半導体は製造コストも跳ね上がります。業界全体で半導体価格が上昇しているため、iPhone 18 Proの本体価格が値上げされる可能性は頭に入れておくべきでしょう。現行のiPhone 17 Proが約16万円台〜であることを考えると、17万円〜18万円台に乗ってくるシナリオも十分あり得ます。

Apple自社モデム「C2」で通信もアップグレード

2025年のiPhone 16eで初搭載されたApple独自開発のC1モデム。その後、iPhone Airに改良版のC1Xが載りました。iPhone 18 Proでは、さらに進化した「C2モデム」が搭載される見込みです。

これまでiPhoneはQualcomm製のモデムチップに依存していましたが、Appleは自社設計に切り替えることで、チップ間の連携を最適化し、通信速度と電力効率の両方を改善しようとしています。実際にC1モデムの時点で「通信の安定性が上がった」という声が出ており、C2ではさらに5GやLTEの接続速度が向上するとされています。

「スペック上の数字」だと実感しにくいかもしれませんが、動画のストリーミングが途切れにくくなる、地下鉄での接続復帰が速くなる──こうした日常の「地味なストレス」が減る方向の改善です。

カメラに「可変絞り」がついにiPhoneに来る?

可変絞りレンズの仕組みを示す図解。絞りの開閉でボケ量と光量が変わる様子
(画像はスマホライフPLUS編集部作成)

カメラ好きが最も注目しているのが、48MPメインカメラへの「可変絞り(バリアブルアパーチャー)」搭載でしょう。

「絞り」とは何か?

レンズの中にある「光の通り道の広さ」を調整する機構です。絞りを開けると多くの光が入り、背景が大きくボケた写真が撮れます。逆に絞ると全体にピントが合ったシャープな写真に。一眼カメラでは当たり前の機能ですが、スマホでは物理的にレンズが小さいため、これまでソフトウェア処理でボケを「作って」いました。

iPhoneユーザーにとっての意味

可変絞りが搭載されれば、ポートレート撮影のボケがより自然になり、夜景撮影でも白飛びしにくくなるといった恩恵があります。なお、この技術はSamsungがGalaxy S25 Ultraの前世代で先行搭載しており、Appleはやや後追いの形。とはいえ、AppleのISP(画像処理プロセッサ)との連携次第では、仕上がりの品質で逆転する余地は十分にあります。

Dynamic Islandが約35%小型化──でもUnder Display Face IDは見送り?

現行モデルで横幅20.7mmあるDynamic Islandが、13.5mmまで縮小されるとの情報です。割合にすると約35%のサイズダウン。これにより画面の表示領域が広がり、没入感が増します。

一方で、「画面下にFace IDのセンサーを埋め込む(Under Display Face ID)」というウワサは今回否定された形です。技術的にはまだ課題があるようで、20周年モデルと噂されるiPhone 20世代まで持ち越しになる可能性が高そうです。

Wi-Fi・Bluetooth用の「N2チップ」も第2世代へ

iPhone 17シリーズで初登場したWi-Fi 7/Bluetooth 6対応のN1チップも、N2チップへと世代交代します。具体的な改善点はまだ不明ですが、接続安定性やバッテリー効率のさらなる向上が見込まれます。Wi-Fiルーターとの相性問題が減る方向に進むのであれば、地味ながらありがたいアップデートです。

iPhone 18 Proは「買い」か?

おすすめできる人

・iPhone 15以前のモデルを使っている方。2nmチップと可変絞りカメラだけで、体感の差は大きいはずです。
・カメラ性能を重視する方。可変絞りは一眼ライクな撮影体験への大きな一歩です。

「待ち」でもいい人

・iPhone 17 Proを買ったばかりの方。1世代の差では、日常使いで劇的な違いは感じにくいでしょう。
・価格が最優先の方。2nmチップの製造コスト増が価格に転嫁される可能性を考えると、型落ちとなるiPhone 17 Proの値下がりを狙う戦略もアリです。

発売スケジュールにも注意

今年は異例の「分割ローンチ」が噂されています。iPhone 18 ProとiPhone Foldは例年通り9月発売の見込みですが、ベースモデルのiPhone 18とiPhone 18eは2027年春に延期されるとの情報。Proモデルが欲しい方には影響ありませんが、廉価モデルを待つ予定だった方はスケジュールの見直しが必要です。

まとめ

9月の発表まではまだ数ヶ月あります。今のうちにやっておきたいのは、使用中のiPhoneの下取り価格の確認です。Appleの下取りプログラムや各キャリアの買取価格は時期によって変動するため、早めにチェックしておくと買い替え時の実質負担額をシミュレーションできます。続報が入り次第、スマホライフPLUS編集部が最新情報をお届けします。

出典:【tom’s guide

※サムネイル画像はスマホライフPLUS編集部が作成しています。

スマホライフPLUS編集部

スマホライフPLUS編集部

スマホライフPLUSは、スマホやデジタルサービスを活用するための情報を提供するITメディアです。
iPhone・Androidの便利な使い方、SNSの活用術、キャッシュレス決済、ネット銀行、金融アプリなど、日常生活に役立つテクニックやお得な情報を紹介・レビューしています。スマホが欠かせない時代に、より賢く活用するためのヒントを独自の視点から発信しています。

iPhone 18 Proでの5つの進化ポイントの噂、「買い替え時」はついに来たのか?のページです。スマホライフPLUSは、【スマホiPhoneiPhone 18 Pro】の最新ニュースをいち早くお届けします。