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ファミリーマートが楽天SPUの対象に!2026年7月から何が変わる?

普段のコンビニでの買い物で、楽天ポイントをもっと効率よく貯められないか――そう感じたことはないでしょうか。

株式会社ファミリーマート、楽天グループ株式会社、楽天ペイメント株式会社の3社が、パートナーシップの取り組みを推進することを発表しました。2026年7月1日(水)より、コンビニエンスストア「ファミリーマート」が、「楽天市場」のポイントアッププログラム「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の対象サービスに参加します。

SPUとは、楽天の各サービスを使うほど楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みのことです。今回の提携で具体的に何が変わるのか、そしてまだはっきりしていない点はどこなのかを、この記事で整理していきます。

 

ファミリーマートが楽天SPUの対象に!2026年7月から何が変わる?の画像1
(画像はスマホライフPLUS編集部作成)

 

【+0.5倍】新しいSPUの達成条件と特典内容

「結局、何をすればポイントが増えるの?」という疑問に対して、今回発表された条件はシンプルです。ポイントを取りこぼさないために、達成条件と特典の中身を確認しておきましょう。

達成条件

全国の「ファミリーマート」において、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を提示のうえ、月間3,000円(税込)以上お買い物をすること

レジで楽天ポイントカードを見せて会計し、その月の合計が税込3,000円に届けば条件クリアとなります。1回の買い物で3,000円を使う必要はなく、月間の合計額で判定される仕組みです。

ただし、集計対象になるのは1回の支払いにつき、割引前の金額が200円(税込)以上で、かつ楽天ポイントカードを提示して1ポイント以上を獲得した買い物に限られます。少額の買い物ばかりだと積み上がらない可能性があるため、覚えておきたいポイントです。

なお、たばこ、切手、はがき、印紙、収納代行、金券類、マルチコピー機を使用したサービスなど、集計対象外となる商品・サービスがあります。また、一部対象外の店舗もあるため、利用前に公式情報での確認が安心です。

得られる特典

条件を達成した月の「楽天市場」でのお買い物に対して、+0.5倍の「楽天ポイント」が進呈される

この+0.5倍は、ほかのSPU特典と組み合わせることで倍率の上乗せにつながります。日常的にファミリーマートで飲み物や食品を買っている場合、月3,000円は大きなハードルではないかもしれません。

ただし、いくつか注意点があります。

・進呈されるのは期間限定ポイントで、月間の獲得上限は500ポイントです。

・ポイント進呈予定日は、楽天市場での買い物月の翌々月15日となります。

・条件達成月の月末までに「楽天ポイントカード」の利用登録が必要です。

・楽天ポイントカードの提示を忘れると条件にカウントされない点にも注意が必要です。

カードを出さずに支払っただけでは、いくら買い物をしても特典の対象にはなりません。

 

なぜファミマが?楽天グループ外で初のSPU対象になった背景

これまでSPUの対象サービスは、楽天モバイルや楽天カードなど楽天グループ内のサービスに限られていました。「楽天のサービスをたくさん使わないとポイント倍率が上がらない」と感じていた方も少なくないでしょう。

今回、ファミリーマート、楽天グループ、楽天ペイメントの3社がパートナーシップを推進し、ファミリーマートがSPUの対象サービスに加わることが発表されました。楽天グループ外の企業がSPU対象サービスに参加するのは、ファミリーマートが初めてです。この参加によって、SPUの対象は17サービスに、最大ポイント倍率は18.5倍に拡大します(2026年7月1日時点)。

つまり、日常の買い物の延長でSPUの条件を満たせる選択肢が新たに加わったことになります。グループ外企業の参加が今後さらに広がるかどうかは現時点では明らかにされていませんが、まずはこの提携が前例のない動きである点を押さえておきましょう。

 

どんな人が得する?新制度のメリットを受けられる人と注意点

「自分にも関係あるの?」と気になった方のために、この新しいSPUの対象になる条件をあらためて整理します。

対象店舗:全国の「ファミリーマート」約16,000店舗が対象です。近所にファミリーマートがあれば、特別な店舗を探す必要はありません。ただし、一部対象外の店舗もあります。

必要な行動:会計時に「楽天ポイントカード」を提示することが条件です。あわせて、条件達成月の月末までに楽天ポイントカードの利用登録を済ませておく必要があります。カードを出さずに支払っただけでは特典の対象になりません。

金額の条件:月間の買い物合計額が3,000円(税込)以上である必要があります。1回あたり200円(税込)以上の支払いが集計対象なので、毎日のお弁当や飲み物の購入を合算すれば届く方も多いでしょう。

日常的にファミリーマートを利用していて、楽天市場でも買い物をする方にとっては、普段の行動を少し意識するだけでポイントの上乗せが受けられる仕組みです。

一方で注意しておきたいのは、対象範囲や時期が今後変更される可能性がある点です。条件が変わることもあり得るため、利用を始める際には最新の情報を確認しておくと安心でしょう。


2026年7月の開始までに確認しておきたいこと

「自分は対象になるのか」「何か準備がいるのか」と気になっている方もいるのではないでしょうか。現時点で発表されている情報から読み取れるポイントを整理します。

開始日は2026年7月1日(水)です。それまでに慌てる必要はありませんが、逆に言えば開始前に特典は受けられません。

特典の適用には「楽天ポイントカード」が必要で、条件達成月の月末までに利用登録を済ませておくことが前提となります。共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」をまだ持っていない場合は、開始日までに入手・登録しておくとスムーズです。なお、楽天ポイントカード機能が搭載されたアプリ(楽天ポイントカードと連携した「ファミペイ」アプリを含む)、「Edy-楽天ポイントカード」、楽天カード裏面のバーコードでも対応可能です。

また、たばこや金券類など集計対象外の商品もあるため、月3,000円の達成を狙う場合は、対象になる商品・サービスでの買い物を意識しておくとよいでしょう。

対象範囲や条件は今後変更される可能性があります。開始日が近づいたら、公式の案内をあらためて確認しておくのがよいでしょう。

 

まとめ:ファミマと楽天の連携で、ポイント生活はどう変わる?

今回の変更点をあらためて整理します。

・2026年7月1日から、ファミリーマートが楽天の「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」――楽天市場での買い物ポイントが上乗せされる仕組み――の対象サービスに加わります。

・条件は、ファミリーマートで「楽天ポイントカード」を提示し、月間3,000円(税込)以上買い物をすること。1回あたり200円(税込)以上の支払いが集計対象です。

・条件を達成した月は、楽天市場での買い物がポイント+0.5倍になります。獲得できるのは期間限定ポイントで、月間上限は500ポイント、進呈予定日は買い物月の翌々月15日です。

・楽天グループ外の企業がSPU対象サービスに参加するのは、ファミリーマートが初めてです。これにより、SPUは最大18.5倍・17サービスに拡大します。

普段からファミリーマートを利用していて、楽天市場でも買い物をする方にとっては、日常の支出がそのままポイント上乗せにつながる変更です。一方で、対象範囲や条件が今後変わる可能性もゼロではありません。開始時期が近づいたら、最新の条件を公式情報で確認しておくと安心です。

 

 

出典:楽天グループ株式会社 参考:株式会社ファミリーマートImpress Watch流通ニュースBusiness Insider Japan

スマホライフPLUS編集部

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